近況

そろそろ今年の最強ネトゲを決めようか(2010年12月5日)

『戦国IXA』や『ブラウザ銀河大戦』などにもはまりつつ、『FF14』はPS3版リリースまで無かったことにしておくという今日この頃です。いろいろやりましたが、今年一番はやっぱりこれだったかな。

マイ・ベスト・ネトゲ賞 2010

『鉄鬼』はロボットの皮を被ったFPS(2010年8月19日)

『鉄鬼』ガレージ画面韓国では『METAL RAGE』、日本では『鉄鬼』の名前でサービスが開始されたロボットアクションシューティング。遅ればせながらかなりの期待でプレイし始めたのですが正直がっかりです。ロボットは、火力に対して装甲の存在が感じられないほど実に破壊されやすく、構築も目的別機体のカスタマイズというレベルで、ロボット同士の戦いというよりは生身の人間の戦いの感覚に近いです。まるで最近多いミリタリー系FPSのノリ(視点はTPSですが)。日本人がロボットに期待するイメージは火力と装甲とスピードを兼ね備えた究極兵器であり、機械化兵ではないわけで、「ビジュアルがなぁ」という以前に表現しようとしているものの乖離に残念感がいっぱいです。まぁ、その辺の期待感を捨て去れば、ゲームとしては普通に遊べますが。

そういう点では、あらためて『フロントミッション・オンライン』はよくできていたんだなぁと思いました。ジョブとただ重くなっていくだけの機体レベルは、まったくもって不要なものだったと今でも思いますけれど。

Mixiアプリのブラゲが結構注目な件(2009年12月30日)

『メタルサーガ・ニューフロンティア』がベータテスト中ということで、意外にMixiアプリもなかなかやるなと思っていたら次々とビッグニュースが入ってきました。本格的アクションMMORPG『ぼくらのファンタジア』。公式サイトでは、先日までトライアルテストを行っていた模様。2D系ですが、かなりつぼを押さえたデザインのようです。キャラクターは性格設定と4タイプの成長タイプの組み合わせ他で作るようで、ダンジョンアタックはもちろん各種クエストの他、武器アイテムの鍛錬など生活要素もかなり充実させる予定みたいです。ダンジョンが、ソロプレイ向きダンジョンと、協力プレイ向きダンジョンの2分類用意されるらしいのも注目。ゲーム内フレンドとマイミク限定のコミュニケーションも使い分けられるなど、Mixiアプリらしい機能も備わっているようです。

ぼくらのファンタジア公式サイト

もう一つ、注目なのこちらはすでにサービスが開始されている『トイボット・ファイターズ』。ユーザーは自分のロボットを設計、カスタマイズして、他のMixiユーザーが作るロボットと対戦させ、経験値や改造費を稼いでいくという、ロボットコンストラクション&バトルのゲームです。ロボット設計時は、ロボットのボディ類および武器類、アイテムの装備の他、戦闘パターンの設定を行います。戦闘はレベル別に分けられたアリーナで行いますが、組み合わせはランダムで、組み合わせと同時に自動的に戦闘が行われ、戦闘結果が経過のログとともに表示されます。戦闘中のプレイヤーの台詞はテンプレートから選択可能で、往年のマッチメーカーを思わせる作り。この手のゲームが好きな人はたまらないわけで、かくいうちわわんも早速はまっています。5レベルになるとイベント(特別アリーナ)が発生したりするのも、なあなか攻略意欲をかき立てられます。まだサービスが始まったばかりで、武装やアイテムも一部カテゴリは基本装備ものしか無かったりしますが、今後の充実が楽しみですね。マイミクのロボットを修理してあげられたりするのもなかなかグッドです。

ブラゲタイプのMMORPGといえば最近では『みんなの冒険大陸 カナン』なんかもあり、『メタルサーガ・ニューフロンティア』なども含め、来年はMMOが無料でプラットフォーム関係なく遊べるいい年になりそうな期待感でいっぱいです。

ハンター経営シミュレーション『メタルサーガ・ニューフロンティア』がMixiアプリで登場するらしい!(2009年12月12日)

「メタル・サーガ」はかつてファミコンで発売された知る人ぞ知る名作RPG『メタルマックス』を第一作とするシリーズ。それがブラウザゲーム・・・他のプレイヤーと協力プレイ可能なMixiアプリとして登場するというのだから、ネトゲ好きとしては注目しないわけにはまいりません。

「大災害」によって崩壊し、砂漠化、荒れ地化が進んだ荒廃した未来。ならず者や暴走したメカ、突然変異のモンスターたちが跋扈する世界。そこで活躍するのが「モンスターハンター」と呼ばれる職業人たちである・・・というのが「メタルサーガ」の基本的な背景。生身で武器を持って戦うことも出来るけど、戦車を手に入れるとより強力な敵と戦うことができ、特にこの戦車の車体や武器の改造修理といった要素が魅力・・・だそうで。

これまでの「メタル・サーガ」のシリーズは、プレイヤーは一人のハンター(もしくはハンター志願)になるものでしたが、『メタルサーガ・ニューフロンティア』では、プレイヤーはハンター集団「カンパニー」を率いるのが特徴。メンバーや武器を集め、任務をこなしながら組織を大きくしていく、経営シミュレーションらしいです。毎日ちょっとずつプレイするタイプなら、こりゃちわわん向きですよ。ティザーサイトで募集期間12月10日10時から16日23時59分まで、ベータテスター募集ということなので早速応募してみましたが、受かるといいなぁ。

やはり、SFはビジュアルが大事だと思うのです(2009年10月6日)

Ogameです。andromedaサーバと既存サーバの平行でプレイしてきて1ヶ月。いろいろ違いが分かってきました。

例えば、既存サーバは星への新規入植はやりたい放題でしたが、andromedaでは天体物理学の研究レベルに応じて上限が増えるようになっていて、プレイのバランスが改善されています。また恒星系の中心に近い部分および外園部への入植にも天体物理学のレベルが一定値必要で、後半まで簡単に入植地が埋まってしまわないよう、考えられています。インターフェースは非常に良くなっていて、艦隊を派遣すると、航路がゲージ状に表示されて艦隊の現在位置がアイコンで表示されるようになっていて、複数派遣していてもどれがいつどのくらいで目的地に着くか、帰還するかがわかりやすくなっています。艦隊の編制、任務の設定、貨物の搭載なども操作しやすくなっていて、各種設定の段階に応じて用意されているイメージ画像もちょっとした事ながら雰囲気の盛り上げに良い効果を出しています。グラフィック面で何より嬉しいのは、それぞれの星に、宇宙からの見た目だけでなく地表グラフィックが追加されていることでしょう。それも2枚! 荒涼とした星か、緑の星か、それとも・・・と、宇宙開拓の楽しみがこれでぐんと高まりました。星の大きさ、気温などからも星の様子はだいたい想像がつきますが、やはりグラフィックにまさるものはないですね。

Ogameの日本語サーバにandromedaが追加(2009年9月7日)

見出しの通りですが、Ogameに新しいサーバが登場。

一応説明しておくと、Ogameとは、未来宇宙を舞台とした箱庭型戦略シミュレーションゲームで、ブラウザがあればソフトのインストールの必要もなく、無料でAFKライクに遊べるブラウザゲームです。

これまでのOgameのインターフェースは「いかにもHTMLです」風のはっきり言ってしょぼいデザインだったのが欠点でしたが、この新しいサーバは実にスタイリッシュなデザイン! この手のシミュレーションゲームは特に画面が静的なだけに、またOgameはイメージがつかみにくいSFというテーマだけに、こういう見栄えによるイマジネーション向上は、ちわわんはかなり重要視しています。

情報表示、現在開発中の状況確認など、細かな点でも改善が見られます。表示される風景に、建造した建物とかが増えていく様子は、この手のゲームでは定番ですが、やはり無いよりあるほうが嬉しいのも確かです。ちょっと表示は重いですが、慌ててどうこうするゲームでもありませんし、ね。

そういうわけで、これからOgameを始める人には、andromedaサーバがおすすめですよ〜

AIONもいいけどFFもね(2009年8月18日)

遊んでて面白いのでAIONは課金しました。三つあるコースで一番安いコース。月100時間もプレイできれば十分でしょ。レベルも上がって上級クラスのシャドウウイングになりました。今はエリュシオンを探索中。

FINAL FANTASY XIV プレビューところでそろそろ情報出てきましたよ、FF14。公式サイトに色々情報あがってますね。もちろん、ちわわんにとって大本命なのは言うまでもありません。

気になる新ワールド「エオルゼア」はオーソドックスな剣と魔法の世界。どうもヴァナディールとは異なる世界のようです。

システムでは「アーマリーシステム」と「ギルドリーヴ」について情報がオープンになりました。アーマリーシステムは、武器や鎧、道具など装備するものによってキャラクターの特性が変わるというもので、冒険の目的やパーティの構成によって柔軟に自分のプレイスタイルを変えることが出来るよう。それぞれの装備について習熟度があるようなので、ある意味ではFF2? プレイヤーの個性が出そうなのでとても楽しみ。ギルドリーヴはちょっと変わった概念ですが、どうもクエストのフラグをゲーム世界内カード化したもののようで、同じカードを持っているもの同士や、特定の組み合わせを持ち寄ったりしてクエストをこなすことになるようです。カードのデザインも凝っているので、カードコンプとかカードを使った何かミニゲーム的なものもあるのか気になります。FF10でミニゲームとしてカードゲームがあったけどあの感じかな?

FF14 種族画像 ヒューラン ミコッテ ララフェル エレゼン ルガディン

どうやらキャラクターはFF11とほぼ同様の構成ですが、これはこれでいいですね。11から移行する人にとってはなじみやすいし。ただ、種族名は変える必要があったのかと・・・別に11と同じでいいんじゃないかなぁと思ったり。FFは作品ごとに同じ個人名出てくるけどそれぞれ設定違ったりするし。

でも本当にグラフィックは美しく、冒険心が沸き立ってきます。来年の開始が待ち遠しいです。

FINAL FANTASY XIV 公式サイト

アイオンのプレイ日誌を付け始めました(2009年8月5日)

というわけで、まだキャラメイクだけですが、徐々に加筆していきますね。

The Tower of AION プレイ日誌

「永遠の塔」に行ってみようか(2009年8月2日)

更新が滞っている間に(というかゲームにのめり込んでる間?)、ネトゲワールドは結構大きな動きがあったりして報告いっぱいです。SF戦略ゲーム『Ogame』、中世戦略ゲーム『Travian』(トラビアン)を始めた報告はしましたが、それから同じく中世戦略ゲームの『Evony』なんかも始めてたり。

とにかくブラゲ三昧ですが、実は『Travian』はプレイを打ち切りました。地域ローカルな協力体制を作って結構村も育ったのですが、何度か返り討ちにした村が同盟に入って数で襲ってくるようになり、カタパルトの猛攻で3ヶ月かけて築いた村が一夜にして廃村に。噂に聞いてた『Travian』のシビアさを身をもって体験できました。

Ogame』もそういう意味ではプレイヤー同士の食い合いのゲームで、先行者有利、同盟必須なシビアさを持っています。初心者保護期間が切れたとたんに、桁が二つ以上も違うような大艦隊に何度も蹂躙されて、根こそぎ持っていかれたりしましたが、Ogameは艦隊や防衛は破壊されても生産基盤は破壊されないため、Travianと違っていちからやり直しなんてことにはならないという後発でも遊べるバランスが秀逸で、これは続いています。ようやく地上兵器最強のプラズマ砲と地上攻撃最強の爆撃機の開発に成功したので、ゲームはこれからさらに面白くなりそうです。

Evony』は、ずばり言うと“リッチなトラビアン”。画面もゴージャスながら、町の運営のために人を雇ったり出来るとか、中身もグレードアップという感じです。課金アイテムなどで建物の建造時間を短縮したりでき、そのアイテムも毎日一回無料でプレイできる「抽選」で当たったりするので、無料でもかなり遊べる印象です。サーバとプレイ開始時のだいたいの地域を自由に選べるので、一緒にプレイしたい人がいれば示し合わせてスタートするのも可能というのが優れた点です。公式サイトの女性がどっかに登場・・・しそうでしないというのが残念なんですが。

で、かねてより彼の地で評価が高く、中国でも好調との前評判で入ってきた、正真正銘の“大作”である『The Tower of AION』(タワー オブ アイオン -永遠の塔-)が先日、日本で正式サービス開始されました。もちろん、これに注目しないわけにはいきません。
アイオンは、プレイヤーは天族と魔族のどちらかの勢力に属するPvP可能なMMORPGで、プレイヤーキャラクターは特定条件を満たすことで翼が生えて自由にフィールドを飛行可能になるほか、鳥や獣などにも変身可能になるのが大きなポイント。またちわわん的には、キャラクターメイキングのグラフィックアレンジの項目の豊富さが魅力です。
βテストでは天族に人気が集中して作成制限されるなどあったようですが、サイトからクライアントをダウンロードしてインストール、キャラメイクしてみたらカイジネルサーバで難なく天族を作成できました。一週間は無料でプレイできるようなのでしばらく遊んでみます。

ネトゲ+ブラウザゲーム+村ゲー(2009年5月12日)

『Nile Online』の傍らやっているブラウザゲームが、SF戦略ゲーム『Ogame』と中世風世界観の『Travian』(トラビアン)です。

三つに共通するのが「ネトゲ(オンラインで多人数がプレイし影響を与え合うゲームという意味での)+ブラウザゲーム(アプリケーションをインストールする必要がなくブラウザで動作する)+村ゲー(各プレイヤーは個々の町や星などを基盤に生産や軍事力を強化し、商業活動と戦争によって拡充を図る)」ということ。んでもって、これらのゲームはFAK・・・つまりキーボードから離れていてもプレイできるゲームということで、ながら族の自分にはとても向いているゲームです。

ただ、こうして共通する3つのゲームですが、『Nile Online』が商業活動をメインに置いているのに対し、『Ogame』『Travian』の2つは戦争をメインに置いている、という点でゲームの趣は大きく異なります。

『Nile Online』では、必要な資源を得るために他のプレイヤーと資源や製品を売買する必要があり、それがコミュニケーションを生んでいました。『Ogame』『Travian』は、資源を得るために他のプレイヤーの星や村を襲って略奪するのが効果的で、略奪を効率的に行うもしくはそれらから防衛するために他のプレイヤーと協力するというコミュニケーションが求められます。このあたり、MMO-RPGのギルド&陣取りに近い感覚もありますね。

『Travian』はほんと始めたばかりなのですが、ビジュアルが良いために街作りが楽しいです。チュートリアルやヘルプ類がとても良くできていますし。毎日あちこちから軍隊が略奪に来るのですが、そのうち逆襲してやろうとかそんな感じで、のんびり遊んでいます。

韓国のロボットTPS『METAL RAGE』の日本上陸が決定!?(2009年4月28日)

かねてよりオンライン対戦可能で、リアル指向のメカシューティングゲームでよいものがないかと探していたのですが、今、一つ注目しているのが『METAL RAGE』。

『METAL RAGE』は、自機を斜め後方から見た視点のロボットアクションシューティングで、オンライン対戦が可能。ゲーム性は、デモムービーを見る限り『ARMORD CORE』と『フロントミッション・オンライン』の中間ぽく、メカカスタマイズも楽しめそうな仕様。デザインはよく言えば無骨で無機質、悪く言えば90年代のSFゲームを感じさせる古くささで、ここがちょっと気になるところではあります。ミッションも様々なタイプが用意されているようで、やりこみ要素は多そう。

この『METAL RAGE』。韓国のGameHiにてオープンβテスト中だったのですが、国内パブリッシング権を「ゲームヤロウ」が獲得。国内向けタイトル名を『鉄鬼(てっき)』として、今夏のサービス開始に向けて動いているそうな。メカデザインの無骨さからいくとグッドな命名。今後の情報公開に期待です。まぁ、Macな友人にはプレイ不可だと思いますが。

※画像は4Gamer.netから
※プレイムービー:4Gamer.net

Immortal Cities: Nile Online 正式サービス開始(2009年3月14日)

3月10日のアップグレードで『Immortal Cities: Nile Online』のバージョンが1.0になり、正式サービスが開始されたようです。正式サービス前の重要なアップデートというと、やはり「スカラベ(Scarabs)」の導入。新しい都市を建設したり、6レベル以上の宮殿のグレードアップにはスカラベを消費するようになりました。また、以前は有料会員のみの特典となっていたスフィンクスの建設や労働人口の増加、グラフィックス強化なども、全てスカラベを消費することで追加できるオプションになっています。今のところスカラベはリアルマネーで購入するしかないようで、後々は蛮族討伐などでまれに手に入るようになるかもとのこと。β版参加者には全員10個与えられましたが、これが尽きたらどうしよう・・・。

それはそうと、もう一つ地味に大きな変化があったのが倉庫。少し前に倉庫のストック数が下方修正されましたが、これに加えて宮殿をアップグレードするには、倉庫を給電と同じレベルにまで増築しなければならないようになりました。倉庫は、第二都市建設以降、上限無視技が使えるようになるためあまり増築にメリットがありませんでしたが、これで欠かせないものになりました。というか、全部の都市で連日倉庫ばかりアップグレードの日々です。

近況(2009年2月22日)

SFのMMO-RPG『EVE ONLINE』を体験プレイしてみました。プレイヤーは各自船持ちになって大宇宙を冒険するという内容。依頼を受けてそれをクリアする普通のRPGプレイをしてもいいし、鉱石などを採掘して貿易しても受けるマーチャントプレイ、さらにグループを作っての海賊プレイ(?!)なども可能という、非常に幅広い遊び方のできるRPGみたいです。宇宙やシップ、ステーション、航跡などのグラフィックはとても美麗で、ウインドウ類も雰囲気が出ていてとてもいい感じです。ただ、海外製品特有のアバターの「合わなさ」が残念ですが。とにかく、3Dで再現された宇宙を自由に飛び回れるというだけで、『EVE』は遊ぶ価値がありますね。

『Nile Online』はというと、都市は3つ、ピラミッド2つで、ランクは500代に入りました。さすがにどの建物をレベルアップするにも1日以上かかるような状態になりつつあり、ますますFAKプレイが加速しています。いや、それはそれでこのゲームのプレイ方法としては正しいのですね。キーボードの前に張り付いていなくても遊べるのが、『Nile Online』の最大の特長なのですから。他のゲームと並行して進められるのもいいですね。ただ、最近のバージョンアップで大きな変化があり、データもまた再検証しなければならなくなったり。ま、β版ですから当然なんですが...orz

近況(2009年1月12日)

ピラミッドも完成し、次は更なる遠征か第三都市建設かという感じで機動に乗ってきたNile Online。軌道に乗るということはある意味マンネリ化でもあるわけで、これはシム系ゲームの宿命ですが、日々バージョンアップしていてなかなか飽きさせません。

遠征の実装はなかなか衝撃的でしたが、最近は謎の商人がやってきたり蛮族の前哨基地ができたりするようになりました。どちらもエリア内の他のプレイヤーと共同できるイベントですが……蛮族の前哨基地は強すぎです。いったいこれを攻略できる日は来るんだろうか?

データベースも地道に更新していますが、こんな感じでコンテンツが増えていくと、追いつかないよ〜

近況(2008年12月28日)

FF11もSUNも放置状態ですが、Nile Onlineだけは着々と進んでいます。ようやく寺院の謎が解けたので攻略ページに解説を載せました(遅いって)。その他、データベースも色々追加しています。

都市レベルが10になり、ピラミッド建築に必要な労働力をまかなえるようになってきたので、ようやくピラミッドの建設に着手です。現在こちら2レベル。建造が進むにつれてコストが小さくなる(三角錐だから上に行くほど材料が少なくてすむわけ)ので、完成はそれほど先ではないかも。

近況(2008年12月13日)

『Nile Online』もいろいろ分かってきました。

都市も8レベルになり、姉妹都市も順調。遠征にもトライしてモニュメントを一つ手中に収めることが出来ました。さて、ピラミッドの製造コストは……とっ、とにかく、まだまだ街を大きくしていきますよ!

現在、順位は687! 最初は1200とかだったのに……まもなく中堅の仲間入りです。

プレイのメモなども取っているのですが、せっかくなので、まとめてみました。プレイ経験からのまとめなので、情報は偏っていると思いますが……。同胞の士がいたらご参考に。

>>NileOnline攻略ページはこちら

近況(2008年11月26日)

まったりのんびりやってきたFF11もなんとか50レベルになりました! さあて、ミッションもこれから、これから…というところで、ちょっと小休止。

その代わりというわけではないですが、シム系のオンラインゲーム『Nile Online』をちまちまとやっています。英語でしかもβ版ですが、無料で、ちゃんと遊べます。ポイントはブラウザゲームなので、Macでも遊べて、普通のネット環境のあるところならいつでもプレイできることでしょうか。片手間に遊べて、他人との関わりもあるこのゲーム。今、ちわわん的に一番ホットです。

右は『Nile Online』の公式サイト。
http://playnileonline.com/